2026年2月11日(人生って優しくないな)

押忍。
寝坊しました。
時間もないので
今日の参加プランを
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【KINGDOM】
・マネーシャワー
・ドラゴンナイト
【secret】
・無敵の舟
・起死回生
【フィクサー】
・ゴールドクラウン
・パープルバナナ
【DOPE】
・ジャッジメント
・リスペクトデイ

昨日、一昨日爆発したドラゴンナイトがめっちゃディスカウントされてるからマストで参加で。
フィクサーのパープルバナナ、シークレットの起死回生もずっとやばいプラン。

常連はいつも通り丸乗り、
初心者と予算が足りない人はLINEで相談してくれ。

KINGDOM登録パスキー:T0721
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昔、泣くのは弱い人間のすることだと思っていた。

男は黙って耐えるものだと。
女は強くあれと。
年を重ねた人は悟った顔をしていろと。

誰が決めたのかも分からないそんなルールを、俺たちは勝手に信じて、生きてきた。

ガキの頃、家は静かだった。
静かというより、冷えていた。
会話は少なく、笑い声はもっと少ない。
誰も悪くないのに、全員どこか余裕がなかった。

親は必死だった。
金のこと、将来のこと、体のこと。
大人になるって、安心することだと思っていたのに、実際は逆だった。
大人ほど、眠れない夜を抱えている。

若い頃は、力で押し切ればなんとかなると思っていた。
声を張れば、睨めば、強く出れば、相手は引く。
でもな、それは「勝った」んじゃない。
ただ相手が黙っただけだ。

本当に強い人間は、怒鳴らない。
本当に強い女は、叫ばない。
本当に強い年寄りは、若さに嫉妬しない。

それが分かったのは、ある雨の日だった。

昔世話になった人が倒れたと聞いた。
ずっと元気で、誰よりも威勢が良くて、周りを笑わせていた人だ。
「俺は平気だ」が口癖だった。

病室で会ったその人は、驚くほど小さく見えた。
声も細く、腕も軽く、目だけが昔のままだった。

俺が「大丈夫ですか」と聞くと、その人は笑った。

「大丈夫じゃねえよ」

その一言に、全部詰まっていた。

強がりも、見栄も、プライドも、全部脱ぎ捨てた声だった。
その瞬間、俺は初めて理解した。

人は、弱いままでいい。

若い女の子が言ったことがある。
「私は甘えちゃいけない気がする」って。
仕事も家事も、恋愛も、全部ちゃんとやらなきゃいけない気がして、誰にも頼れないと。

違う。
甘えられないことが強さじゃない。
頼れないことが自立じゃない。

高齢の女性が言ったこともある。
「迷惑をかけたくないから、何も言わないの」って。
腰が痛くても、寂しくても、言わない。

それも違う。
迷惑をかけない人生なんて存在しない。
人は、生きているだけで誰かの手を借りている。

強さってのは、倒れないことじゃない。
倒れたあと、誰かの手を握れることだ。

涙はな、敗北の証じゃない。
それは、まだ心が死んでいない証拠だ。

何も感じなくなった人間は、泣かない。
怒らない。
喜ばない。

ただ時間が過ぎるのを待つだけになる。

それが一番怖い。

若い頃は「金があれば安心」だと思っていた。
確かに金は大事だ。
生活も、選択肢も、守れるものも増える。

でもな、
金は寂しさを抱きしめてはくれない。
金は、夜中に震える手を握ってはくれない。

抱きしめてくれるのは、人だ。
手を握ってくれるのも、人だ。

それを忘れた瞬間から、人はどんどん孤独になる。

年齢なんて関係ない。
二十代でも、四十代でも、七十代でも、
人はみんな、心のどこかに穴を抱えてる。

埋めようとして、
働きすぎたり、
食べすぎたり、
愛しすぎたり、
我慢しすぎたりする。

でも穴はな、無理やり埋めるもんじゃない。
「ここに穴がある」と認めた瞬間から、少しずつ形が変わる。

泣きたいときは泣け。
悔しいなら悔しいと言え。
寂しいなら寂しいと認めろ。

それは恥じゃない。
それは生きている証だ。

昔、あの人は言った。

「最後まで立ってろ」

その意味が、やっと分かった。

立つってのは、
強がることじゃない。
転んでも、恥をかいても、
「まだ終わってない」と言えることだ。

若い人へ。
焦らなくていい。
周りと比べるな。
人生はマラソンじゃない。
道に迷いながら歩く長い夜道だ。

女性へ。
全部抱えなくていい。
あなたが笑っていられることが、もう十分価値だ。

年を重ねた人へ。
遠慮するな。
あなたの存在は、もうそれだけで誰かの灯りだ。

泣くなとは言わない。
泣け。
ただし、泣いたあと、もう一回だけ顔を上げろ。

人生は優しくない。
でも、完全に冷たくもない。

誰かがどこかで、
あなたが立ち上がるのを待っている。

強くなくていい。
立ち続けなくてもいい。
ただ、諦めるな。

涙を流せる人は、まだ終わっていない。

本当に終わるのは、
何も感じなくなったときだ。

だから今日も、生きろ。
不器用でも、情けなくても、震えていてもいい。

それでも前を向く人間は、
必ずどこかで、誰かの希望になる。

そしていつか、自分自身の希望にもなる。





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