2025年7月5日( キャバ嬢のパンツが見えた自撮り )

押忍、生きてたな。

俺は死ぬと思って昨日めちゃくちゃ飲んだら
どこかでころんだのか肘から大量出血してる。

生きてる証拠だな。

仕方ないから今日も生きよう
そして稼ごう。


昨日のコミットのブラックボックス
99万取れたけど

今日はその同じ情報源からのブラックボックス2が出てるからマストで参加で。


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【DOPE】
・マスターピースナイター
・ネクストエピソード

【コミット】
・ブラックボックス2
・夜パックPRO

常連はいつも通り丸乗り、
初心者や予算が足りない人はLINEで相談してくれ。
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「竹岡さん、貯金がはじめて100万超えました。本当にありがとうございます」

そんなLINEが届いたのは朝の9時台。
通知の音で起きて、画面見て笑った。
寝ぼけた頭で読み返して、また笑った。

──このやり取り、3ヶ月前ならありえなかった。

当時のそいつは、口座残高が二桁でも驚かないタイプだった。
牛丼をかえずカップラーメンとおにぎり、コンビニでは値札をガン見して「贅沢は敵」みたいな顔してた。

スーパーの見切り品と家賃滞納のはざまで生きてたやつが、
今じゃ感謝の言葉に絵文字を添えてくるようになった。

きっかけは一通のLINE。
「正直、もう詰んでます。マジで何とかしたいです、もしくは自殺しますって。
文面はやけにテンション低くて、
まるで自分が生きてることにすら興味がなさそうだった。

俺は返信を一言で返した。
「じゃあ、黙ってやれ」って。

そこからは毎日のようにLINE。
まるで俺をGoogleにでもしてんのかってぐらい聞いてくる。

最初は鬱陶しかったが、
だんだんLINEの文体が変わってきた。
誤字脱字が減って、言い訳が減って、
スタンプの回数がやけに増えたと思ったら、
少しずつ“勝ち”が積もってた。

俺は基本、何も教えてない。
ただ「今は動け」「ここは耐えろ」「黙って貼れ」
たまにそれを言うだけ。
それを律儀に聞いてた。

ある日、そいつが
「買った帰りに牛丼じゃなくて寿司食いました」って送ってきた。
なんだその報告って思いながら、
“こいつ、ようやく人間らしい贅沢を手に入れたな”ってめちゃくちゃ嬉しくて笑った

俺は人の人生を変えることにしかもう喜びを得られないから。

そしてその後に
“貯金100万突破”というLINE。
写真も添付されてた。
通帳の画面と、
笑ってる自分の自撮り。
歯並びの悪いその顔が、めちゃくちゃ誇らしげだった。

めちゃくちゃカイジとかに出てきそうなおっさんだけど、キャバ嬢のパンツが見えた自撮りの何倍もうれしかった。

俺は「おめでとう」とだけ返した。

でも──わかってる。
この“100万の壁”を越えるときってのは、
一番、事故りやすいフェーズだ。

なぜなら、
人は「貯まった金」より、「使いたい欲」のほうが声がでかいからだ。

金がないときは財布が空っぽなのがデフォだから守るものがない。
でも、金があるときは“持ってる自分”が好きになって、
そこに見合う服を着たくなって、
時計が欲しくなって、
SNSに写真を載せたくなる。

そうやって“持ってる”自分を演出しはじめた瞬間から、
金は静かに逃げていく。

案の定、そのあと来たLINEがこれだ。
「奮発してブランドのカードケース買っちゃいました」

その文字を見た瞬間、
通帳の残高がまた0に向かって走り始めたのが見えた。

俺は一言だけ返した。
「貯めるより、守るほうがむずいぞ」って。

既読はついた。
でも返信はなかった。

次の日、そいつからまたLINEが来た。
「すみません、次の10万がまた遠いです。1から出直します」

──わかってるならいいよ。
人は転ぶときにしか学べない。
金と恋愛と肝臓だけは、座学じゃどうにもならねぇ。

けどまあ…

3回転んだら、もう少し頭を使え。

次、同じことしたら
LINEの返事、
既読スルーな。


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