競艇王 百戦錬磨竹岡

百戦錬磨の竹岡って何者?

百戦錬磨の竹岡とは何者か。
そんなこと思っているやつは多いだろう。
まずは俺の昔話でもさせてくれ。

地獄の始まり

ガキの頃から親父はいねえ。

母ちゃんは朝から晩まで働き詰めで、帰ってくる頃にはクタクタ。
夕飯はコンビニ弁当か、たまに残った米を醤油で流し込むだけ。

学校? 行ったところで、授業なんてつまらねえし、将来の話されてもピンとこねえ。
俺にとっちゃ、明日をどう生きるかの方が100倍重要だった。

そんな環境でまともに育つわけがねえよな。

中学の頃には完全にグレてた。
シンナーで頭ブッ飛ばして、ガキの喧嘩に明け暮れる毎日。

警察に補導されるのなんか当たり前。
やがて新聞に「少年A」として載ることになる。

この頃から、俺の人生は社会のルールとは無縁になった。


暴走族と地元の闇

高校なんて最初の1日しか行かなかった。

授業がクソつまらねえのはもちろん、先生たちの「お前らの将来が〜」みたいな説教が耳障りすぎた。
「この大人たちは、ほんとに人生の酸いも甘いも知ってんのか?」ってな。

結局、1ヶ月も経たずに辞めて、適当にバイトしながらフラフラ。

でも、すぐにわかった。
俺には社会のレールに乗る才能がねえ。

現場仕事もやったが、朝起きるのがダルいし、上司にヘコヘコするのも向いてねえ。
続くわけがなかった。

そんな時、地元の先輩から声がかかった。
「お前にピッタリの仕事がある」

行ってみたら、そこは闇金だった。
俺が選べる道は「やる」か「死ぬ」かの二択だった。


闇金での成功

結果的に、これは俺の人生を変えた。

ここで俺は、自分に「商売の才能」があることを知った。

借金まみれのカモを見つけ、言葉巧みに回収する。
脅し、煽り、時には優しく手を差し伸べて見せる。

気づいたら、俺はあっという間に番頭に昇格してた。
1店舗丸ごと任されるようになり、月500万は当たり前。

成人式? ベンツを一括で買って、ド派手に乗り付けてやった。
あの時の俺は、まさに“成り上がり”のつもりだった。

でもな、そういうのは長くは続かねえんだよ。


仲間の裏切りと崩壊

信じてた仲間に裏切られた。

小さい頃から一緒につるんでた、誰よりも信用してたやつだった。

そいつが顧客リストと金を丸ごと持ち逃げし、
挙げ句の果てに「俺がやった」ってデッチ上げやがった。

組織の奴らは話なんて聞かねえ。
俺は半殺し。

骨がバキバキに折れ、顔は原型を留めてなかった。
「お前がやったんだろ?」

そして、最終的に俺が背負わされた借金は数千万。

このままじゃ死ぬ。

だから、すべてを捨てて地方に飛んだ。


競艇との出会い

どん底の俺を拾ってくれたのが、地元の先輩だった。

ボロ雑巾みてえになってた俺を、無理やり競艇場に連れて行った。
「お前、ちょっとこれで勝負しろ」

5万を渡されて、気づいたら3連単にブチ込んでた。

結果、240万になった。

あの瞬間の脳汁の溢れ方は今でも覚えてる。

「これが俺の生きる道かもしれねえ」

そこから、俺の競艇狂いが始まった。


狂ったような研究

俺は競艇のすべてを知るために動いた。

1日20時間、全国すべての競艇場のデータを研究した。
過去のレースを1000回、1万回と見返し、傾向を掴んだ。

試行錯誤を繰り返し、負けた金は数百万どころじゃねえ。
だが、その度にデータを洗い直し、次の一手を探した。

勝ち続けるためには、ただの運じゃダメなんだよ。


人生の理不尽

でもな、人生ってのはクソみてえなもんだ。

俺を競艇に引き込んでくれた先輩は、
すぐにバイクの単独事故で死んじまった。

金も女も、人望もすべて持ってた男だった。
なのに、あっけなくこの世から消えた。

「なんでそんなに生き急いだんだよ」

「俺みたいなクズが生きて、なんで先輩が先に逝くんだよ」

受け入れられなかった。

しばらくは立ち直れなかったが、泣き言ばかり言っても先輩に笑われる。

だから誓った。

「競艇だけは日本一になってやる」


競艇の本質

競艇は、ただのギャンブルじゃねえ。
これは情報戦だ。

どんなに強い選手がいても、
どんなに荒れそうなレースでも、
勝つためには【情報】がすべてを握る。

その情報の質と量で、勝率は大きく変わる。

俺はそこに人生をブチ込んできた。

何十年も競艇で飯を食ってる。
だから、知識人脈に関しては、俺より上はいねえ。

これは自信じゃなく、確信だ。


俺についてこい

だからよ、どん底にいる奴、借金まみれの奴、ただ金を稼ぎてえ奴、誰でもいい。

俺についてこい。

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俺は金儲けのプロであり、金を稼がせるプロだ。

お前がどうなりたいかは知らねえが、
勝ちたいなら動け。

この世界は、待ってるだけじゃ何も手に入らねえぞ。

「競艇ってギャンブルですよね?パチスロとかみたいな」

そんな風に思ってる人は多いと思う。
ただ全く性質は違うことを覚えておいてほしい。
特に俺と出会い、俺の情報を持ち競艇を取り組んでる人に関しては、
本業として取り組んでる人間もいれば、副業としてリーマンをしながら副収入を得てる人間もいる。
俺の肌感、同じ喫茶店にいる奴らの48%はやってる。

競艇の売上と利用者はどれくらい?

2021年

・競艇売上は2兆3301億円

・競艇利用者は4億2629万人

2022年

・競艇売上は2兆4432億円

・競艇利用者は4億6047万人

毎年めちゃくちゃ増えてる。売上も利用者も右肩上がりだ。
CMやabemaなどでも取り上げられることが増えてる事が原因だと思うけど、
めちゃくちゃトレンドになってるから一刻も早く参加するべきだと思う。

状況は常に変化することを頭に入れておいて欲しい。

継続は重要

高度な情報を利用すれば確かに的中率は高い。
ただ、100%的中する訳ではないのはわかってくれ。
その中で一喜一憂して、すぐに投げ出したり、投資比率を守らなかったり、
俺の情報を無視して独りよがりになったりするやつがよくいる。

それはそれでいいんだけど、それじゃ100%利益を上げることが出来ないはわかって欲しい。
1レース1レースの結果に一喜一憂するのではなく、競艇を投資と捉え、情報に沿い感情をコントロールすることも必要となってくる。

株もFXも競艇も、なんでもそう。
感情的になった奴からステージ外に墜落していくってわけ、わかるだろ?

情報を信じて、冷静に継続的に取り組んでる奴らだけが、
100万、200万、500万、それ以上…っていうご褒美を神様から貰えるんだ。いわゆる競馬でいう万馬券、競艇では万舟券っていうんだが、これが当たった瞬間のあの興奮は他では味わえない。

竹岡のように稼げるようになるには?

「竹岡さんみたいに稼げるようになりたい!」
「どうすれば稼げるようになりますか?教えてください!」

そう思ってる奴は俺にまずは連絡してくれ。
今億を稼いでる奴らも、みんな最初はお前たちみたいなテンションで俺に相談してきた奴らだからな。

以上。

別に俺は善人でもないし世の中に誇れるような人間でもねえ。
暴走族あがりで初めての就職先は闇金だしな。

そんなクソッタレでも何度も言うように今はたくさんの人に毎日のように感謝されてる。それはすべて競艇カースト上位の人間しか握れない人脈や情報を持っているからだ。

ギャンブルで稼いだ金は汚い?
汗水たらしたお金は尊い?

いやいや、銭は銭、
キレイも汚いもあるわけないんだ。

金よりも大事なものは確かに沢山あるかもしれない、
でもその大事なものを守るにはやっぱり金が必要なんだ。